土崎港の鱸(すずき)から

私の魚釣りとの出会いは昭和53年秋、秋田の土崎港で初めて鱸をルアーで釣ったことから始まりました。当時はルアー(プラグ)も値段が高く、ロストした時は大層がっかりしたものですが、上手くヒットした時の手ごたえはたまらないものがあり、それから病みつきになりました。現在はルアー釣り(ジギング)と、60歳を過ぎてからはもっぱら遊漁船にお世話になり、瀬戸内海で鯛、アコウ、メバル、ハマチなど、日本海でヒラマサ、イサキ、チカメ金時、ヤリイカなどに遊んでもらっています。

同総会のつながりは仕事などの縁もありますが、趣味の魚釣りを始めようという方、釣りにはまっておられる方是非ご一緒しましょう。

お問い合わせご連絡は支部のホームページのお問い合わせページを利用ください。

広島部会 岩井 肇(BS-55院)

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